たいした実験ではないけど

時間のかかる離れられない実験はとても面倒だ。

失敗していた時の絶望は半端ない。

1度苦しんだことをもう一回やるわけだから、やり直しの方が辛さは大きい。

それでもめげてはいけない、立ち止まってはいけない。

立ち向かうことこそが研究の醍醐味なのではないか、

失敗くらいみんなあるんだろうなあ。

 

そろそろ真面目に自己分析やらなきゃなあ。

大切なのはありのままを伝えることかな。

気恥しいけど、なんとなくありのままの自分をきちんと伝えられればなんとかなりそうな気はしてる。

問題はそれを伝えるためにどんな言葉を選んで、どんな言葉を捨てるのかかな。

キーワード選びもそうだし、助詞一つでもその人の性格はなんとなくバレてしまうと思う。

しっかり時間をかけて、考えられるだけ考えて、練れるだけ練ろう。

 読む側の立場になればダメなものはたぶんわかるはず。